Company
会社情報
─創意を以て明日を拓く
新しいメディアが次々に登場し、人々の価値観も多様化している現代。混沌とした情報があふれる世の中で、「地域」と「人」により密着したコミュニケーションの手法が必要となってきています。JR九州エージェンシーは、JR九州のハウスエージェンシーとして、マーケティングからメディア計画・クリエイティブまで、コミュニケーションプランを総合的に提案していきます。
会社概要
社名 | JR九州エージェンシー株式会社 |
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設立 | 1988年3月 |
資本金 | 3,000万円 |
本社所在地 | 〒812-0011 TEL:092-481-5890(代表) FAX:092-481-5891 |
福岡市博多区博多駅前三丁目8番10号 九勧末広通りビル8・9階(受付8階)
従業員数 | 94名(2024年4月時点) |
売上高 | 64億1,455万円 | (2023年度)
株主 | 九州旅客鉄道株式会社 |
役員 |
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事業内容 |
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ネットワーク
本社
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目8番10号 九勧末広通りビル8・9階[Map]
(受付8階)
TEL:092-481-5890(代表) FAX:092-481-5891
TEL:092-260-5061(経営企画部)
TEL:092-260-5062(営業本部 第一営業部・第二営業部)
TEL:092-260-5063(OOHデジタル本部 交通広告部・デジタルソリューション部)
TEL:092-260-5064(ビジネスデザイン本部 第1ビジネスデザイン部・第2ビジネスデザイン部)
TEL:092-260-5065(コミュニケーションデザイン部 プランニング担当・マスメディア担当)
TEL:092-260-5067(商品化許諾専用)
(受付8階)
TEL:092-481-5890(代表) FAX:092-481-5891
TEL:092-260-5061(経営企画部)
TEL:092-260-5062(営業本部 第一営業部・第二営業部)
TEL:092-260-5063(OOHデジタル本部 交通広告部・デジタルソリューション部)
TEL:092-260-5064(ビジネスデザイン本部 第1ビジネスデザイン部・第2ビジネスデザイン部)
TEL:092-260-5065(コミュニケーションデザイン部 プランニング担当・マスメディア担当)
TEL:092-260-5067(商品化許諾専用)
長崎支店 | 〒850-0058 [Map] TEL:095-826-3781 FAX:095-826-3782 |
長崎市尾上町1-1 JR長崎駅ビル6F 610-3
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大分支店 | 〒870-0822 [Map] TEL:097-532-7926 FAX:097-532-7932 |
大分市大道町1-5-6
熊本支店 | 〒860-0047 [Map] TEL:096-359-7918 FAX:096-359-7928 |
熊本市西区春日三丁目15番45号104号室
鹿児島支店 | 〒890-0045 [Map] TEL:099-250-4974 FAX:099-250-4975 |
鹿児島市武1-1-1 鹿児島無線中継所内
ロゴマーク
創立30周年を迎え、あらためてJR九州グループの総合広告会社としてのモチベーションをインナー・アウター向けに表現するため、2019年4月1日、ロゴマークの刷新を行いました。
課題の解決に向けて最適解を導き出すため、自らの「創意」をチェックし、客観視するという行動指針をモチーフに考案されたシンボルマークです。
前向きな意志と駆け上がる決意を表明するとともに、「地域社会の発展」と、「クライアントのビジネス支援」という両輪を表現。右肩上がりのバランスは、「常にクライアントの期待を上回る」ことを心がける企業姿勢でもあり、人・街・企業と未来をつなぐ架け橋としての、これからの当社のあるべきイメージを醸成させます。
配色は、JR 九州グループらしさを象徴する二色の赤を採用。淡色の赤は、さまざまな課題を解決に導くための「聞き出す力」「見つける力」でインプットするイメージを。濃色の赤は、課題解決に向けた「最適解の提案力」「付加価値」でアウトプットするという想いを込めました。
沿革
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1988/3「ジェイアール九州アド・サービス株式会社」設立
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1989/4大分・熊本・鹿児島に営業所開設
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1991/4社名を「株式会社ジェイアール九州エージェンシー」に変更
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2001/3北九州営業所開設
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2002/4長崎営業所開設
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2004/4本社移転
「カスタマーズセンター事務局」JR九州から移管 -
2006/1企業理念/A-Spiritの策定
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2008/3組織改正に伴い営業所を支店に変更
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2008/4指定管理業務(九州鉄道記念館)を受託開始
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2012/6社名を「JR九州エージェンシー株式会社」に変更
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2013/1JR博多駅電照広告50面を60インチ デジタルサイネージに改良
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2013/4指定管理業務(九州芸文館)を受託開始
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2015/9「アイスクリーム博覧会あいぱく(2015)」初開催
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2016/2「チョコレート博覧会ちょこぱく(2016)」初開催
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2016/3「JR九州アプリ」サービス開始
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2016/4「鹿児島AMU VISION」 導入(300インチ大型LEDビジョン)
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2016/7「揚げ物カーニバルあげぱく(2016)」 初開催
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2017/4「JR博多シティビジョン」導入(300インチ大型LEDビジョン)
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2017/11JR博多駅60インチ デジタルサイネージ50面を70インチ デジタルサイネージ64面に改良
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2018/4「FINE-VISION J!」運営開始(約330インチ大型有機EL)
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2019/4商品化許諾事業の業務を受託開始
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2020/2指定管理業務(海の中道海浜公園)を受託開始
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2020/6「トレインチャンネル福岡」一部運行開始(JR筑肥線・福岡市地下鉄直通車両305系)
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2020/11「宮崎AMU VISION」導入(260インチ大型LEDビジョン)
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2021/4JQカード事務局の業務を受託開始
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2023/2吉野ケ里歴史公園の指定管理業務を受託開始
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2023/3「THE HAKATA VISI-ON STAGE」の販売開始
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2023/6福岡本社「九勧末広通りビル」に移転
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2024/3「博多フラッグビジョン」「デジタルプリズム4」の販売開始
一般事業主行動計画
次世代育成支援対策推進法に基づき行動計画を策定しています。
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