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1989年3月にデビューした高原のリゾート列車「ゆふいんの森」が 2019年3月に30周年を迎えます。これを記念して日田、由布院を中心とした久大本線沿線への送客キャンペーンを実施しました。

第1弾のグラフィックは、30thロゴを全面に配置し、「ゆふいんの森」が30周年であることを、走行写真と共に伝えています。第2弾のグラフィックは、30年という長い年月がもたらした「変化」や「時の流れ」「お客さまの思い出」をキーワードです。30周年を迎える「ゆふいんの森」と、30年の歴史の中のドラマを、お客さま目線で伝えることで、「ゆふいんの森」の30周年を伝えると同時に、もういちど由布院や日田に行ってみたいと思ってもらえるようなプロモーションにしました。

第1弾グラフィック

第2弾グラフィック

30周年を情緒的に伝えるために、今後は他のメディアでも展開していく予定です。