Works
- マスメディア
九鉄工業 JR門司港駅舎修復プロジェクト 読売新聞全15段広告
Client
九鉄工業株式会社
Background
制作の経緯
「JR門司港駅舎」それは100年を超えて愛されてきた九州の誇るべきシンボルです。
今回のクライアントである九鉄工業さまは6年をかけて門司港駅の保存修復工事に取り組み、
2019年3月、ついにその工事が完了し、門司港駅はかつての隆盛を忍ばせる佇まいで帰ってきました。
そして、2019年は「平成」から「令和」に移り変わる改元のタイミング。
この「平成の大修理」とも呼べる九鉄工業さまの一大プロジェクトを、
改元の日である令和元年5月1日に読売新聞(西部版通し)に全15段広告として掲載しました。
Result
結果
改元日というタイミングも奏功し、新聞読者のアンケートでも好評な意見が多く、クライアントである九鉄工業さまにも非常に喜んでいただけました。